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LIVE AT THE MARQUEE 1969
KING CRIMSON
のCD
HEADLINE
ライブ・アット・ザ・マーキー1969
もともとは海賊盤だったもの
それが出回って、そのうえNHK-FMでの番組でも・・・
そういう流れがあった作品だ。
全く持って偶然にこれを・・・と、いうか
そのFM番組を偶然聴いていたその昔の俺。
強烈に圧倒されてしまった。え!なんだこれは??
真剣にその凄さは圧倒的で意味不明状態。
その海賊盤がCDでそれも
The Collector's King Crimsonとしても出た。
LP時代はまだまだそこまでではなかったはずだ。
あまりの演奏の凄さに圧倒され、しばらくは絶句。
なんだろう、これは??そういう状況。
クリムゾンの全てがここに詰まっているのかもしれない。
いまだに何気に思わず聞いてしまうわけだ。
時代背景はとにかくはまだまだロック自体が進化中。
プログレシッブ・ロックの中での紹介だったはずだ。
とにかくはバックはジャズ的テクニックも軽くあるような・・・
本当に当時の最高のミュージシャンが終結!
そういう捉え方であったはずだ。
しかし、今だにその凄さは続いている。
永遠の名演奏がこれだ。
しかし音質は最悪。カセットテープ(古すぎだな)
で録音したのか?いや、まだそれしらなかった時代のはず。
謎の録音。いやあ、当時のブートレガーに感謝
本当にそんな感じだ。
すごすぎのライブ。くたばるまで聴き続けることは確かだ。
いいね。
曲目
1.21st Century Schizoid Man
2.Drop In
3.I Talk ToThe Wind
4.Travel Weary Capricorn
5.Improv(including Nola and EtudeNO.7)
6.Mars
7.Trees
キング・クリムゾンの作品
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING
IN THE WAKE OF POSEIDON
LIZARD
ISLAND
LARK'S TONIGUES IN ASPIC
STARLESS AND BIBLE BLACK
RED
EARTHBOUND
USA
A YOUNG PERSON GUIDE TO KING CRIMSON
Live At The Marquee1969
最新更新日 2023年8月18日
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